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茂木ロードレース選手権 第4戦 レースレポート

地方選手権もサンデーレースだっけ?とブログタイトルを知人に指摘を受けて気付いたのだけど、本人的にはサンデーレース気分なのでコマケーことは抜きでヨロシクお願いします。

まあでもアレですね。思い出せば昔トミンサーキットあたりを走っていたときは、「あーあの人は選手権ライダーだよ。速いよそりゃーね。」なんて言っていた甘酸っぱい記憶もあるな。

でもそれでも本人的にはサンデーレース気分なのでヨロシクです。

大事なことなので2回言いました。


さて今回は茂木ロードレース選手権スーパープロダクションクラス第4戦。通称もてローの最終戦に参戦してきました。

残念ながら殆どフリー走行もしてません。というか出来なかった。だって先月なんて1日しかフリー走行日が無いとか、これはもう年会費詐欺レベルだろ。

という状況でしたが、実は自分的にはこのレースの意気込みというかテンションも上がっておらず、じゃあ走行日があったら走ったのか?と言われるとたぶんそうでもなかったので問題なかったのだけど。

サーセン前置きが長くなりました。

■車検
難無くパスだろうと思ったけど、アンダーカウルの内側が汚いからキレイに掃除してこい、と言うご指摘をいただきました。

アンダーカウルの内側ですか・・・そうですか。確かにオイル漏れとかあると真っ先に汚れるところだからね。わかるよわかる。あはは・・・。ふぅ。

もう来シーズンの目標は車検通過だな。これは。

■予選
まだまだ気温も路面温度も低い朝の8時。冬っぽくなってきましたね。

普段よりタイヤの空気圧を少し低めにしてタイムアタックです。

ビクトリーコーナーへ進入するときにリーダーボードをチラ見して7位を確認したところで終了しました。

そう今回も予選決勝ともに1セットのタイヤで挑むのでこんなモンでいいだろうと。

それでそんなもの必要なのかと言われてしまいそうですが、一応、今回のレースの目標はシングルフィニッシュです。

■決勝
グリットは3列目のアウト側。

スタートもまずまずで1コーナーは5位で通過。悪くない。

TOPは予選で1分58秒308というレコードタイムでポールポジションのライダーなので、あっという間に遥か彼方へ行ってしまったけど、セカンドグループには混ざれてます。はじめのウチはね。

タイムも悪くなくて
2010111412230000.jpg
1秒台に入ってる。※正式リザルトは2分1秒632だって。

けど確か3周目くらいにシリーズチャンピオンのライダーに抜かれてしまって6位に転落。



でもまた抜き返して5位に浮上。



でまた抜かれて6位に転落して、疲れて7位に落ちて8位に落ちたところでチェッカーみたいな感じで結局リザルトは8位で終了しました。

疲れんね。茂木の10周って。(笑)

しかし目標は達成のシングルフィニッシュ。

6月中旬からの茂木デビュー1年生だし悪くはない。だろ。ねっ。

ということで来シーズンもスープロクラスに残留になりそうです。

一度くらいは表彰台に上りたいなぁ。

■その他クラス
ST600クラスは大波乱で2度の赤旗中断。ドクターヘリ出動してました。

オープンチャレンジ/マイスタークラスは見ててやっぱり速い。凄いなぁとしか言えませんね。ヤバい速さ。

そしてネオスタンダードクラスはリーンウィズRTよりたいちさんと酒井さんタッグが出場。

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ルールが良くわからないけど途中でライダーチェンジをするみたい。申し訳ないけどマスターズクラスの後に見たのでホントにそれで全開なのかと笑ってしまった。サーセン。

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ジグサーさん今シーズンもお疲れ様でした。

参戦した皆さんお疲れ様でした。

今回もサポートしていただいたリーンウィズRTの皆さん有難うございました。

自分はいつも通りに冬は走らないので来年の春まで冬眠いたします。お休みなさい。
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筑波ロードレース選手権 第4戦 TC-Formula リザルト レースレポート

エントリーフィー無料チケットを持っていたのだけど、それの有効期限が切れそうだから使わないと勿体無いと言う事で申し込みした筑波ロードレース選手権TCフォーミュラークラス。

エントリーしてしまえば後からヤル気が出てきて、きっと必死に練習するかもしれないと思っていたけど、どうももて耐で燃え尽きてしまった感が抜けず、結局は前日の特別スポーツ走行を走っただけという状況。

それもレース前日に転倒するような事態になるとアレだからセッティングの取れてないリアサスの調整をする程度で終わらせました。今回のレースはレベル高そうなのにマズイなあ。

今回もリーンウィズRTからのサポートで参戦です。

■車検
はじめて検査員から何も言われずにパスできた。なんとなく検査員って取りあえず難癖つけてくるイメージがあったのだけど。ほんとはじめて。

でもスタ前チェックでラジエターから出てる細かいホースをタイラップで止めろとかナンとか超コマケーイチャモンつけられたけど。

■予選
結構な人が予選も決勝も新品タイヤを使うという人が多いみたいだけど、自分は予選は早目に終わらせてタイヤを温存する作戦。いや嘘です。本音はそこまで甲斐性無いのとお財布事情でそうなります。

やっぱり予選も決勝もソフトコンパウンドのタイヤがイイよ!グリップも安心感も違うよね!なんて言っているようですが自分には全く聴こえません。迷いもしません。自分は長持ちするミディアムコンパウンドのタイヤでいいんです。

そしてピットロードに並び、目の前のTZ250からのレーシングで飛んでくるオイルをたっぷりと浴びたところで予選開始となりました。

早速タイムアタックを開始すると6周目で1秒87が出た。

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なんだやれば出来るじゃないとこの時点で満足してしまい、その後は2フラ程度しか出ないので5分程度時間を余らせてピットに入るとこれはラップタイマーの計測ミスだったみたいで公式タイムは2秒065だって。そりゃーないぜ。ちぇ。

予選グリッドは14台中の9番手。

まあでもビリになる可能性が高かっただけに悪くは無かったかな。


■決勝
全てはスタートだよスタート。それさえキマっって集団の中に入り込めれば自動的にタイムが上がるか人様の邪魔になるかどっちかでしょ。とこんな感じのテンションで一応、腰は引けてはいない。いや開き直ってもいないですよ。ただ図々しくはなったかもしれませんけど。

スタ前チェック後はしんいちろーさんのバイクはリアが硬すぎるからどーのこーのとお互い言いっこしたり、昨年のTCフォーミュラーのチャンピヨンとお喋りしたりして適当な感じで過ごしていよいよスタートです。

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※写真はいつものしにちなかおさんからいつもの通り無断でいただきました。いや有難うございます。


シグナル消灯スタート。
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加速中に少しフロント浮かせてしまったけどまあまあ上手くいって1コーナーもいい位置に入れたし、これは立ち上がりであと2台はイケそうという感じだったけど、目の前のバイクが大きくスライドしてアクセルを開けることが出来ずポジションは8番手。まあそれでも十分です。

そしてタイムも1秒台入ってきたしイイぞ!

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と思ったら後ろから追突された感触が。

少しバランスを崩してしまったらその隙に前と差が開いてしまい、元々遅い自分が追いつくにはどうにもならない距離に。

それにしても自分のリアタイヤは大人気のようで今シーズンだけでも5人くらい犠牲者が出ています。GPSロガーの通り進入スピードが遅いのだろうな。自分なりには必死に頑張ってるんですけどね。

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と残りの周回は疲れたくらいで特になくそのまま8位でチェッカーを受けました。

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タイムはまたまたラップタイマーのミスなの?ピットでストップウォッチ計測でも1秒7とのことだったけど、公式では1秒807になってました。まあそれでも何度か1秒台に入っていたからオッケーです。はいコマケーコマケー。

■ST600クラス観戦
トミンの石川遼クンことのりぞうさんがなんとゼロ秒台をだして3番手スタート&今日はイマイチ調子が出なくて決勝では自殺覚悟の気合が入って爆弾化した虎となったイリエ君のレース。

このレースはMOTO2ヨロシクで超カオス。自分には600は無理だなとツクヅク感じさせられました。
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帰りは土浦花火大会の影響で大渋滞になるので巻き込まれる前にソッコーで撤収して帰りました。
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もて耐 マスターズ 2010 決勝

さていよいよ「もて耐マスターズ」の決勝です。

スタートライダーは一番タイムの良いライダー、2番目は燃費の稼げるライダーで3番目はその中間みたいな組み合わせ。

自分は3番目に乗るライダー。

このレースのチームとしてのプランは燃費を稼いで7回給油で走りきろうというもので、2速ギアと11000回転以上は使用禁止というオーダー。


■スタート~序盤
スタートライダーは足も速いらしくなんと2番手で1コーナーへ。

これがスプリントレースなら大はしゃぎなのだけど、耐久レースだとピット内も割りと平然としていて耐久レースっぽい落ち着きぶり。

ライダーも多少はペース上げてるけど、数周もすると燃費重視のプラン通りの走りに。

しかも計算していたよりも燃費がいいみたいで第1ライダーも第2ライダーも予定の周回数より1周ずつ多く走って帰ってきて、確か8番手あたりだったけど、自分達のチームのピットインのタイミングから逆算すると割りといい感じかもしれない。

そして自分の出番。

予想はしていたけど、既にタイヤは酷い状態でスリップサインは勿論、立ち上がりで使う部分が極端に少なくなってゴリラの頭のように変形。極端に言うと凸のような形になってる。

それもそのはず今日の茂木も気温は35℃オーバーで路面温度もきっと60℃近いんじゃないかという猛暑日。

別にタイヤが減っていても神経質になるほうじゃないけど、本来2速で曲がるコーナーの立ち上がりを3速でアクセルを開けてもスライドするからしっかりバイクを起こしてからじゃないと加速できないけど。

タイムはオーダー通りくらいで順調に走るも、10周目くらいに早くもシフトペダルが脱落というトラブルが発生。

4速ならそのまま予定の周回数まで走ることも出来たのかもしれないけど、3速だったのでどうにもならなくピットイン。

すると迅速なメカの人達が2~3分で修理を完了してくれてピットアウト出来ました。

ただ、さっきまで順位争いしていたチームにはLAPダウンされていてます。

ここで少しくらい速く走ったところで殆ど意味が無いのかもしれないけど、やっぱりライダーとしては少しでも遅れた時間を取り戻すために燃費走行はしたままでもタイムアップをしなければという使命感があります。

そう言えばフロントタイヤはリアと比べて減ってなかったから、進入スピードで稼いでタイムをカバーするように走ったらどうだろうと試したら、オーダーよりも1周あたり2秒ほど縮める事に成功した。

が!これは体力の消耗が激しくて数周しか維持できず、その後の3周くらいはタイムが激落ちしてしまったから頑張った割には大して変わらなくて完全にクタビレ儲けな結果に。


■中盤
さっきのトラブルで落とした順位も多少は取り戻してきたのか6~7番手あたりを走行する場面も出てきました。

まあ耐久レース中盤の順位は全くアテにならないけど、他のチームのピット回数を予想するとこれから入ってくるチームが多そうだから、またも意外といけるのかという期待も出てきた。

そして2回目の自分の出番に。

この時間帯は気温もピークに達して体力的に一番キビシイ。

普段は全く気にならなかったGSX-Rのクラッチを握るのも重くて辛く感じるくらい。

もちろんブレーキを握る握力もなくなってきたけど、こっちはリアブレーキを普段より強く踏んで相殺していたのでそんなに辛くなかったのと、逆に3コーナーはリアブレーキを引きずりながらアプローチするほうがスムーズなのも発見したりして。

やっとガソリンの警告灯が点いてメインストレートでライダー側からの給油サインをピットに出したら、思ったより燃費が良かったらしくて、さっき燃費が良いからと水増しされた周回数が更に余計に1周追加になってしまって涙目。

いや・・・これはレースの展開としては嬉しいの事なのだと自分に言い聞かせながら24周を消化しました。

ピットに帰ってくると、自分は一つ前のポジションのチームに対し1周あたり7秒くらい縮めて走っていて、既にLAPダウンではなく同一周回数にいるみたいで今度は頑張った甲斐があったっぽい。

もうクラッチレバーを握る指が痺れて感覚がおかしかったりしたけど、今日の自分の出番はこれで終わりだからそれでも問題ない。はずだったのだけど・・・。

この時点でのポジションも確か7番手あたり、ここから先はピットは一回しか行わない予定なのとエンジン回転数の制限もしなくていいプランに変わって、新品タイヤを装着したエースライダーもきっと頑張るし、ますます上位入賞を期待できそうな雰囲気に。

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■終盤~ゴール
順調に飛ばしてたエースライダーが何故かピットに戻ってきた!?

またもトラブルが発生したようで、今度はスプロケの歯を飛び越してしまうほどチェーンが伸びてしまったらしい。

スプロケもボロボロになってしまい、この対応にはさすがに時間をとってしまいポジションも大幅にダウンしてしまいました。

ここで残念ながら上位入賞は絶望的という判断になり、だったら最後にもう一度ライダー交換して皆で乗ろうよということで自分もフィニッシュライダーとしてまた乗ることになりました。

まあ自分の最後に受け持つのは8周のみだし、もう順位は気にせずに多少ペースを落としても転ばずに完走するのみ。

それにチェッカーを受けられるのは耐久レースでは嬉しい役割。

そして最後にバイクを受け取り走り出したら、これが自分で想像していたよりも体力も残ってないし、クラッチレバーを握る指の感覚もおかしくて、必死で走ってるのだけど多少では済まないくらいの酷いペースでしか走れない。

それでも後ろのチームはLAPダウンしているから、もし抜かされてもリザルトには影響しないのだけど実際に抜かされてしまうと悔しいもので僅かな体力を振り絞って追いかけたりして。

そのライダーも余裕で抜いたはずの自分が付いてくるのが不思議なのか何度も後ろを振り返ってました。

そして最後のダウンヒルでそのライダーをパスしてフィニッシュ。

セーフティーカーを先頭に夕焼けの茂木フルコースを走り、177周回で完走しリザルトは11位でレースが終了しました。

もて耐に慣れたSTAFFが立てたプランは完璧で、順調に走れていたら上位入賞も夢ではなかったのかもしれないけど、これぞ耐久レースって感じで楽しかった。
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■オーナーのたいちさんも大喜び
ベストデザイン賞を受賞しました。

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あともしかしたら最多ピット賞もあるかも。

茂木ロードレース選手権 大クラッシュ レース中止

家を出るときは激しい雨も降っていてあまり乗り気じゃなかったけど、もて耐に出場するにはどうしてももてローの完走経験が必要らしいので仕方ありません。

いつも自分が出場するレースは天気が微妙なのだけど、それでも何とか持ち堪えたり回復したりしてドライコンディションで走れる。今のところ出場レースは100%ドライコンディション。

一応BSレインタイヤは準備しているし、今日は雨の覚悟は出来ているのでどっちでも良かったけど、今回もそのパターンで予選の時には既にドライ。

■予選
今回、初めて走る東コース。レースだと言うのにあまりにも無謀だけどスケジュール的にこのレース以外に選択肢がなかった。

同じリーンウィズRTの杉森さんに先導してもらいながらのタイムアタック。

絶対にリタイヤ出来ない事情があるし、確かに余力は残して走ってはいるけれど20番グリッド。

最近、参加しているレースでは久しぶりに後ろのほうのグリッドだけど、選手権だから先頭グループはピリピリしてそうで怖い人が多そうだから丁度いいか。

でも、筑波サーキットとかエビス東あたりでライバルな人達が自分よりも遥かに前のグリッドに並んでいるのを見ると羨ましい。

やっぱりレースだし決勝は少しでもライバル達に食らい付いていって、隙があったら掻き回してみようかなんて企みも出てきてアチコチにコース攻略方法を聞いてまわったりしてました。

■決勝
予選から決勝までの時間が長すぎてテンションが持たないので昼寝でもしたいところですが、この日は暑くて5分と寝ていられない。

すっかりテンションも落ちてきて、ライバル達のことも忘れかけてきたところで決勝の時間が来ました。

さてシグナルレッド消灯スタート。

スタートはそれなりに上手く行ってたぶん4~5台位は抜いたかな。

このままショートカットを抜けるころには縦1列の編隊に変わって行って...

とはならず2周目もMOTO2ヨロシクのホイールtoホイール、カウルtoカウル状態の超カオス、皆さん相当に気合が・・・いや・・・殺気が出てます。

その状況のままでホームストレート(バックストレッチ)から1コーナー(90度コーナー)に戻ってきたので、きっと誰かが転倒するはず。

巻き込まれ無いように一番イン側にバイクを持って行くも更にそのインにバイクが入ってきた。

しかも減速しきれずにパニック気味で上体は起き、腕も伸び切ってる・・・。

まずそれじゃ絶対曲がれないだろうから、無理にかぶせず立ち上がりクロスラインでパスしようしたら、今度は後ろから追突された感触が。

この状況でバンクさせたら自分が弾き出されるので、堪えていたら後ろのライダーは更に後ろのライダーに追突れて2人とも転倒したみたい。

これでレースは一度目の赤旗中断。

ピットクルーから『燃料は多目に入れたほうがいいよ。スープロは必ずと言っていいほど赤旗でレース中断するから』と言われていたけども、まさかホントにそうなるとは。。。

■そして再スタート 大クラッシュ
全部やり直しの再スタート。

そしてこの事故が。※たぶん怪我人の数とか症状は実際と違うけど。

ご存知の方も多いかもしれませんが、スタート時の大クラッシュに巻き込まれてしまいました。

状況は、自分の二つ前のグリッドのライダー(赤)が2人揃ってエンジンストール。因みに自分は緑のグリッド。

逃げ場を失った後ろからのライダーがこの2人に次々と追突。

無題
        ※この後ろにもライダーは居ます。

自分はなんとか追突は避けたのだけど、更に後ろからのライダーに激突されコース上に投げ出されられた。

そして、誰かに轢かれたのか自分のバイクがぶつかってきたのかはわからないけど、背中に猛烈に強い衝撃があり全く身動きが取れなくなり...

『あっ死んだ。これは死んだな』って思った。

が、なんとか生きてはいて意識はあったのでもがきながらコース外に逃げた。

ただそこからは痛みとショック状態で自分では体を動かせず、そのまま救急車へ。

運ばれている車内でやっと手や指、足の感覚、首等の感覚が戻ってきて動かせるようになったので、手足がもげていたり背骨が折れていない事は認識できました。

メディカルに到着してしばらく休むと何とか立てるようにはなったけど、きっともう少しすると本格的な痛みが襲ってきて動けなくなるはず。

ドクターにツナギを切られてしまう前に自分で着替え、やっと気分的にも落ち着いたところで周りの状況を確認してみたら、今度はメディカルがカオスになっていた。

そして、その数分後には予想通りアドレナリンが切れて歩くことどころか立つことも出来きなくなって、車椅子に乗ることになったけど、骨折レベルの怪我は無く幸いなことに打撲で済んだようでした。※と言われたけど後に改めて病院に行ったら骨盤と大腿骨に細かいヒビが入っていました。

あとで他の人から聞いた話では、コンクリートウォールを越える高さまでバイクが舞い上がったり、原型を留めていないほどに分断されパーツ状態になってしまったバイクが複数台あり、倒れて立ち上がれないライダーがコース上を埋め尽くしたそうで、地獄絵そのものだったようです。

そしてこのレースはこのまま再スタート無しで中止。

この事故でサーキットでの知り合いが大怪我をしていてとても心配ですが、それでもこの状況で死者が出なかったのは運が良かったのかもしれません。

※運がいいとかレースだから仕方無いとか、そう言う台詞は間違えるとスポーツ走行やレースのリスクをナメてるようにも聞こえてしまうかもしれないけど、どちらかと言うと自分はナメてないほうの部類だと思ってます。

■K9の破損度合
まだ正確な状態は把握出来てないけど、埋葬レベルではなさそうです。


おまけ映像

エビスサーキット LOVE&PEACE 第3戦

天気が微妙でしたが終日なんとか持ちました。
と言うのも軟弱者の自分はレインレースはあまりしたくありません。
タイムは出ないしリスク高いしバイクは汚れるし。
でも自分でも何故かわかりませんが先日スペアホイールを買っていたりしています。

■フリー走行

先日のフリー走行は天気と寂しさに負けて大して走らなかったから、真面目に走ったら何秒出るのかさっぱりわかっていません。
他の参加者の方たちは前日とか前々日からエビス入りして合宿練習をしている方も多かったようで、走らなかったり準備運動的に流してる雰囲気でしたが、僕はそうもいってられないのでタイムアタックの時間として走りました。

やっぱりファイナルはこのコースに合ってなくて、2速を使い切るように走ると3速が中途半端な回転数で次のコーナーが来てしまう。
きっとkitaringと同じように2-5速を使う15-44(45?)にしたほうが良さそうだけど、530のスプロケはまだどこからもリリースされてないしきっと今後もされないと思う。



でも自分が想像していたよりはタイムは良くて1秒2が出てました。

■予選
の前にそういえばブリーフィングに参加していない!!!!!ことに気付いて飛んでいったら、怒られながらもなんとか失格にならずにすみました。危なかった。

そして予選。
結論から言うと大失敗。
LPオープンは上位と下位でタイム差が激しい上に、参加台数も多いのでクリアが取れにくく自分は2度ほどピットスルーをして調整したのですが、最後まで1周もクリアを取ることが出来ずに1秒7で予選を終了してしまいました。

結局は5番手で決勝のグリットは2列目の一番アウト側。
それでも勝てる見込みはあるのか自分より速いライダー達のタイムを見てみると、TOPタイムは59秒3だって。無理無理。
しかもこのライダーさん茂木のST600で岩崎兄弟に次いで3位を走ってしまう実力ある方だったのね。
なんでオープンクラスなんかに参加してるんだろう?そう言えば今回のマスターズにはガッキーと岩崎兄弟も参戦してるからかな?
きっとそうだな、だって筑波選手権TC-Formulaのシリーズチャンピオンが65オープンにエントリーしてるくらいだから。(笑)

■決勝

スタートを失敗したわけではないのですが、3番手のライダーと接触しそうになって少し躊躇した瞬間に容赦なく2,3台に抜かされました。
その後に抜き返して5位くらいまで戻ってきたところで転倒者が出て赤旗中断に。



思ったより長く中断しているのでもしかしてこれでレース終わり?って思って周りの方達もざわめいてきたあたりでサーキット側からのアナウンスがありました。
4周しかしていないのでレースは再開するけど単純に再スタートじゃなくて2ヒート制にするとのこと。
つまりRace1は5位ということになったのですが、たぶんどっちにしても上にはいけそうもなかったから別にいいです。


ではRace2。
ただ周回数は6周です。

今度はグリッド順通りに5位で1コーナーへ。
さっきのレースで感じたのだけど、2ヘア(通称便所コーナー)の進入が自分の最大のオーバーテイクポイントみたいなので、早速4位のライダーさんに仕掛けて成功し4番手にポジションUP。
3位のライダーにも追いつき、2度程いや3度も完全に抜けたはずなのに譲ってもらうのも待ってしまっている情けない走りをしてしまいました。
まだエビス東では自分で自信の持ってるコーナーが無いとは言えこれはひどい。
挙句の果てに最終コーナーも近づきすぎてしまい、その後のストレートで車速を乗せることが出来ず初心者丸出しのようなプッシュをしていました。

そしてそうこうしているうちにラストLAP。
もう後が無いし3位以下ならなんでも一緒と思い、最終コーナーで仕掛けたのですがまたもミスしてしまい逆に5位のライダーにフィニッシュライン前で抜かれてしまいました。



結局5位
リザルト的には大したことは無かったけど、レース自体は楽しかったし(反省することは沢山あるけど)0.002秒だけど0秒台にも入ったのでまあ良かったかな。
走行動画を見る限り明らかにも遅いセクションもあるし、エビス東コースに関してはまだ伸びしろもありそうだから次は0秒切り目指して頑張ろう。

って思ったけど、次回からは強制的にマスターズになるのですが、このクラスは当たり前のように58秒前半を出しているので、きっと自分はもう参加することは無いのかもしれないと思ってしまいました。
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    Author:ko-ki
    2008年よりサーキット野郎になりました。

    飽きっぽいので何時まで続くかわかりませんけど。

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